新大阪ベースの気ままなブログ

どうも！！
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは！
毎日更新すると言いつつも昨日は高熱で死んでいました･･･汗
※体調は全く回復しておりません汗
と言うかネタ自体は10日分くらい纏めて作っているので更新できるのですが、
写真撮影をしておりませんので更新が出来ない状態です汗
※自宅にはテッポーは殆ど置いていませんので･･･

さてさてそれはさておき前回はGM5ネタをお送り致しましたが今回はWA 1911ネタをお送り致します。
[photo:1]

WAの1911系と言えば、高い＆お座敷銃＆すぐにガス漏れするとのイメージが強いと思いますが、本当にそうなのでしょうか？
結論から言うと、昔はそうだったが、今はそんな事ない！
というのが私の結論です。

WAのガバと言っても大きく分けて下記に分類出来ます。
初期型･･･Fピンをハンマーが叩き、バルブ開放するタイプ
　　　　　マガジンはすぐガス漏れするカスマガジン
　　　　　シアー・ディスコネクター・トリガーはインナーシャーシを外さないと
　　　　　取り出せない分解するのが面倒臭い仕様
　　　　　可変ホップで遠距離ではどこに弾飛ぶか分からない。
Rタイプ･･･上記初期型からインナーシャーシ外さなくても各部がバラせる様になる。
　　　　　マガジンがRタイプになりガス漏れ軽減
SCW1･･･上記Rタイプ仕様からファイアリングシステムが変更に
　　　　スライドを外した状態でハンマーを落%A